だいたひかる、夫婦で58回も病院に電話…夫の粘りにファン感激「愛ですね」「優しくて妻思い」

だいたひかる
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　お笑いタレントのだいたひかる（47）が、8日までに自身のブログを更新し、浮腫の悪化で病院に電話したが、なかなかつながらず「心が折れそうだった」と報告。ファンから心配する声が上がっている。

　だいたは19年3月に乳がんが再発。妊娠のため治療を一時中断し、今年1月に第1子男児を出産した。今年6月には浮腫の手術も受けていた。

　7日、だいたは浮腫について新たな病院で診察してもらうために病院に電話をかけたという。これがなかなかつながらず苦戦し「浮腫の事で、新しい病院に電話する事20回　電話が繋がらず…」と、20回もかけたにも関わらず予約を取ることができなかったという。

　続けて「途中、心が折れて夫が昼休みに、昼食そっちのけで電話してくれて」と、夫が協力してくれたことを報告。その結果「夫の方は繋がり今年中に予約がとれて、ホッとしました！」とつづった。「ちなみに夫がコールしたのは38回　基本的に夫の方が粘り強いです」と驚きの回数を明かした。

　この投稿には「粘り強い＝責任感と相手を思う愛なんだろうなぁ～と、ひかるさんのサポートに全力投球！！さすがです」「旦那様優しいし妻思いだから、粘り勝ちですね」「病院の電話は、なかなか繋がりません。ホント心が折れます」「ご主人の根気強さは愛です」「わかります。何回掛けても繋がらないと心折れそうになるの、、、父ちゃんナイス粘り強さ」とさまざまなコメントが寄せられた。