サバンナ高橋　松岡修造氏との初共演で衝撃　「見たことないタイプ」達筆な字のカンペを書いていたのは…

サバンナの高橋茂雄
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　お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄（46）が、2日放送のテレビ朝日系「ザワつく！金曜日」（金曜後6・50）にMCとして出演。スポーツキャスターの松岡修造氏（54）と初共演した際の衝撃エピソードを明かした。

　高橋は「この間、フィギュアの特番で松岡修造さんとはじめて一緒に仕事をしたんですけど」と切り出し、「松岡修造さんの収録ってこんなんなんやって…」と回顧。その収録で、衝撃的なことがあったようで、「カメラの下にカンペって出るじゃないですか？これ言って良いのかな？松岡さんの番組もカンペ出るんですけど、めっちゃ小さい字で達筆な字のカンペが向こうから出てるんですね」と説明。その上で、「これなんやねんって近付いて見たら、漢字で書いてあるんですけど、これどういうカンペなんやろ？見たことないタイプやなと思って聞いたら、修造さんが自分でカンペ書いてはるんですよ」と明かした。松岡氏は、出演する番組のカンペを自身で作成しているという。

　高橋は、「一から全部自分で内容を考えて、自分で落とし込んで気持ちを込めてカンペに書きはるんですよ」と話すも、「でも、小さすぎて読めないらしいです」と告白。「結局、感情でしゃべっておられるんですけど…」と続けた。