土田晃之　娘と2人で食事に行った際に…「絶対愛人だと思われてる。若い愛人」

土田晃之
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　お笑いタレントの土田晃之（49）が3日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「土田晃之日曜のへそ」（日曜正午）に出演。自身の娘を愛人と間違えられた際のエピソードを披露した。

　土田は「娘と飯食い行くとき、娘も大学生なわけ。絶対俺若い女と飯食いにきてると思われてる」と打ち明けた。以前埼玉県・川越でのロケがあったといい、「娘がちょうど埼玉にいるっていうから連絡して“晩飯食わない？”って。本川越って駅のプリンスホテルが楽屋だったの」「（娘に）先に着いたら俺の部屋に行っていいよって。マネージャーにフロントの方にも言っておいてくれって、娘来るからって。夕方くらいに娘が来て部屋でくつろいでたらしいの」と話した。

　さらに、「プリンスホテルの目の前に焼肉屋さんがあったの。別に娘だし個室じゃなくていいじゃない。普通に食ってたんだけど、バイトの子すごい来るの“あれ、これ様子見に来てるのかな”みたいな」と振り返り、「帰りお会計のときもレジで娘がベタベタしてくるのよ。俺、絶対愛人だと思われてる。若い愛人。うちの娘ね土田感がないのよ…全然似てないのよ嫁にしか似てるって言われないから」と語った。