芹那「何をするにも誰かにいてほしい」　友人への“迷惑行為”を明かすもマイペース

芹那
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　タレントの芹那（37）15日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」（水曜後9・00）に出演。自身の“迷惑行動”を明かし、共演者の驚きを誘った。

　1人行動が苦手という芹那は「カフェとか映画がすごい好きなんですけど。1人で行くなら行かないくらい、1人行動が嫌いです」と告白した。その心は「何をするにも誰かにいてほしい」。美容室に行く際も、1人では心細いといい「一緒にご飯行く友達と2時間くらい早く待ち合わせして、一緒にそのまま美容室行こうって誘って」。髪を切らない友人を美容室で待たせることもあるそうだ。スタジオには「クソ迷惑」「1人で行け案件！」の声が響いた。

　大掃除をするときには「友達や家族を呼ぶ」のが定番。予定が合わず誰も来られないケースに触れ「北海道とかに住む友達とビデオ通話しながら大掃除しています」と打ち明けた。ビデオ通話でアドバイスを求め、10時間会話した経験があったとし「家具とかの配置、どっちがいいかな～？とか」と、やりとりを説明。長時間に渡るため「相手はなにをしながら？」と質問されると、「深く聞いたことはないです」とマイペースだった。