中村逸郎氏 ロシア軍ハッカーのサイバー攻撃「13年にスノーデン元CIA職員がロシアに亡命してから」

[ 2022年4月13日 15:14 ]

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 ロシア政治を専門とする筑波学院大・中村逸郎教授が13日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。ウクライナ当局が、ロシア軍のハッカーとみられる集団がウクライナの高圧変電所を制御するコンピュータなどへのサイバー攻撃を試みたが、阻止したと発表したことに言及した。

 ウクライナ当局は、現在調査中だが、サイバー攻撃による電力網などへの影響はないとしている。

 中村氏は「実は2016年にウクナイナの国内で22万6000人が住んでいる町が一斉に停電したことがあったんですよ。それで何でこんなことが起こったんだって米国の調査会社も入って調べたらモスクワにたどりついたんですよ。ということで、こういった電力会社を使ったハッカー攻撃というのは2016年に始まっていて、なぜロシアはそんなことができるようになったかというと、覚えておられます?2013年、スノーデン元CIA職員が巡り巡ってロシアに亡命した。彼が亡命してから非常にロシアはこういうハッカー攻撃の能力が高くなったってことなんですね。ですから今回のことも、以前からこういうことが試みられていたということなんです」と説明した。

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