海原やすよ・ともこ 3回目公演の口上に登場 「これからも真面目にふざけて参ります」

[ 2022年4月3日 16:09 ]

吉本興業創業110周年記念の特別公演「伝説の一日」

「伝説の一日」で口上を務めた海原やすよ(左)、海原ともこ
Photo By 提供写真

 吉本興業創業110周年を記念した特別公演「伝説の一日」の千秋楽公演が3日、大阪・なんばグランド花月(NGK)で行われた。3回目公演の冒頭の口上は、中田カウス(72)とともにベテラン姉妹コンビ「海原やすよ・ともこ」が務めた。

 海原やすよ(46)は「このような舞台に立たせて頂いてるのは光栄。10年前では考えられないぐらいの立ち位置。お笑いは人を元気にするんだということを信じて、これからも舞台に立ち続けます」と真面目にあいさつ。海原ともこ(50)は「これからも真面目にふざけて参りますので、お笑いを、吉本を、やすともを愛して応援してください」と観客に呼びかけた。

 終了後に取材に応じ、やすよは「すごい緊張しましたね。自分たちなりの口上をさせていただきました」と感想。ともこは息が絶え絶えだったと指摘され、「緊張しすぎて、息継ぎが。自分でも声聞こえてるかなと思った」と自虐的に緊張の舞台を振り返った。

 また、前日2日に明石家さんま(66)のコメディー舞台「さんまの駐在さん」に出演した、おいでやす小田(43)と、こがけん(43)も取材に応じた。小田は「光栄でした。100周年の時は前説すらかかわれなかったので、駐在さんの芝居は楽しかった。舞台の上で一瞬、ひょうきん族で見てたさんまさんや!と思って、少年時代に戻りそうになった。ヤバいと思って、その回路は切りました」と、さんまと舞台で共演した喜びを語った。

 一方のこがけんも「東京の芸人が少ないのに呼ばれて光栄でした」と貴重な機会になった様子。持ちネタ「オーマイガー」を披露しており、「オーマイガーが台本に組み込まれていたことがうれしかった」と語った。

 一方でこがけんは「何度も台本を(頭に)入れたんですけど、師匠方がまったく台本通りにやってくれない」とボヤいた。「村上ショージ師匠のボケのくだりは丸ごと飛んでました」と続けると、小田も「思わず芝居の中で“師匠方、台本覚えてくださいよ”と言ったら、まだ舞台は続いてるのに、ショージさんが“おれ覚えてたで”とが言ってた」と明かして笑わせた。

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