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中畑清氏 春場所Vの若隆景に「こんなに魅力ある力士はいない。福島の誇り」唐橋アナも「あっぱれ」

[ 2022年4月3日 11:46 ]

中畑清氏
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 DeNA初代監督で福島県出身の中畑清氏(68)が3日、コメンテーターを務めるTBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。大相撲初場所で初優勝した新関脇の若隆景(27=荒汐部屋)についてコメントした。

 若隆景は千秋楽で12勝3敗で並んだ平幕・高安との決定戦を制し、初土俵から5年で初優勝を果たした。本割では大関・正代に寄り切られたが、決定戦では土俵際で驚異の粘りを発揮し勝利した。先場所の御嶽海に次ぐ2場所連続の関脇優勝で、新関脇では後に不世出の大横綱となる双葉山が制した1936年夏場所以来86年ぶりの快挙。11年前に東日本大震災に見舞われた故郷・福島に50年ぶりの優勝を届けた。

 中畑氏は、同じく福島県出身のフリーアナウンサー・唐橋ユミとともに「やったー」と喜び、「思い出しますねえ、(福島県出身の)栃東関が優勝した時は17歳で、福島がこんなに盛り上がるんだって」と言い、若隆景について「こんなに魅力ある力士はいないですよ。こんな小さくて絶対に変わったりなんかしないで正面からぶつかっていって、それであんなに大きい力士を倒していくっていうね。ファンがめちゃくちゃ増えますね。誇りですよ、福島の。あっぱれあげてください」と絶賛。唐橋アナも「あっぱれ。押し負けない、土俵際が強いんですね、あの足腰」と称えていた。

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