「鎌倉殿の13人」怪演・梶原善が語るアサシン善児の魅力「無 躊躇ない」OPからネット震撼の異例現象
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俳優の梶原善(56)がNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)で“怪演”している不気味な仕事人・善児(ぜんじ)にSNS上で戦慄の声が殺到し、話題を呼んでいる。ほぼ台詞がなく、淡々と人を殺めるドラマオリジナルのキャラクター。オープニングタイトルバックに「善児 梶原善」とクレジットされた時点から「嫌な予感しかしない」などの声が相次ぐ“異例”の現象。20日放送の第11話も2人を手にかけた上(計6人)、まさかの“スカウト”も受け入れた。オンエア後、梶原は番組公式ツイッターに公開された「かまコメ(撮影直前・直後の音声コメント)」で撮影の舞台裏を明かした。
<※以下、ネタバレ有>
ヒットメーカーの三谷幸喜氏が脚本を手掛け、俳優の小栗旬が主演を務める大河ドラマ61作目。タイトルの「鎌倉殿」とは、鎌倉幕府将軍のこと。主人公は鎌倉幕府2代執権・北条義時。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都・鎌倉を舞台に、頼朝の13人の家臣団が激しいパワーゲームを繰り広げる。三谷氏は2004年「新選組!」、16年「真田丸」に続く6年ぶり3作目の大河脚本。小栗は8作目にして大河初主演に挑む。
第11話は「許されざる嘘」。源頼朝(大泉洋)の新たな御所が鎌倉に完成。坂東武者に平家の旧領を恩賞として与えるなど着々と体制が整えられ、北条義時(小栗)も慌ただしい日々を送っていた。しかし、りく(宮沢りえ)は頼朝の舅である夫・時政(坂東彌十郎)の処遇の低さに不満が募る。一方、都においては平清盛(松平健)が敵対勢力の掃討に乗り出し、その苛烈さに人々が恐れおののく。そんな中、平家討伐を焦る源義経(菅田将暉)は集った兄たちの前で…という展開。
1181年(治承5年)冬、北条政子(小池栄子)が2度目の懐妊。阿野全成(新納慎也)によると、親が徳を積めば望みの男児が生まれるとあり、伊東祐親(浅野和之)&祐清(竹財輝之助)父子の恩赦が決まったものの、一転、全成は「生まれてくるお子のためには、まず千鶴丸様(頼朝と八重の子)が成仏しなければなりません。その功徳によって、再び男として生を受けるのです。お命を奪ったのは、伊東祐親殿と聞いております。伊東殿が生きておられる限り、千鶴丸様の成仏は難しいかと」と進言。頼朝の命令の下、祐親に仕える下人・善児(梶原)が主・祐親&祐清父子に手をかけた。善児が殺めたのは今作5、6人目。
さらに、頼朝家臣になった梶原景時(中村獅童)に仕えることに。SNS上には「善児(演:梶原善)が、梶原景時に仕えることによって文字通り『梶原善(児)』になるの、凄いストーリーだわ。鳥肌立つ」などの声も。善児の動向が今後も物語を大きく左右しそうだ。
20日、番組公式ツイッターに公開された梶原の「かまコメ(撮影直前・直後の音声コメント)」(2分19秒)は以下の通り。
▼善児とは「ちょっと正直言って皆目見当がつかないところはあるんですけど、本当に分からないんですよね、あの人は。ただ演じ方としては殺人鬼的な感じではなくて、割と『まさか、この人が』というような感じで最初はやっていたんですけど、。こまで来ると、もう『まさか、この人が』という感じでもないですし、ちょっと折れ曲がった性格のところもきっとあるでしょうし、その割には従順に主の言うことは素直に聞くし。それを何の躊躇もなくやっていること自体、何か欠落している人なんだろうなというふうに思いながら、日々やった後、『あれで正解だったのかな』と、いつも頭を傾げながら現場を後にする毎日なんです。だから正直、自分でもちょっと…『う~ん』という感じで」
▼善児の裏切り「タイミング的に自分の身の危険を感じて、違う主の言うことを聞いてしまったというタイミングがあって。それがまた新しい善児の違う流れが始まるのかなというふうに思っていますけど。梶原さんに雇われてというのは」
▼善児の魅力「魅力はきっとあれですよね、“無”というか、どうとでも動いてしまうから、その辺なんですかね。欲望というか、ないじゃないですか。かといって。、嫌がりもしないから。主の言うことは素直に聞いて、ちょっとしたコブというか、要らないものをピュッと切っちゃって、なくして真っ平らにしちゃうから、そういうところなんですかね。普通そこに行くまでに躊躇があったり、いろいろするから、人間関係で。そういうのって見ていると『あぁ!もう、さっさとやればいいのに』というのを善児はさっさとやってくれるから、その辺が魅力かもしれないですね。今までがそうだったから、これからもきっとそうですよね、たぶん(笑)」
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