ファンモン 武道館から“嵐”の船出、8年4カ月ぶりライブは台風接近の中 加藤絶叫「ただいま~」

[ 2021年10月2日 05:30 ]

再始動後初のライブで熱唱するFUNKY MONKEY BΛBY’Sのファンキー加藤(左)とモン吉
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 男性2人組ユニット「FUNKY MONKEY BΛBY’S」が1日夜、再始動後初のライブを東京・日本武道館で行った。13年6月の解散ライブ以来、8年4カ月ぶりの公演。約2時間半のステージに手応えを得たファンキー加藤(42)は「今回は解散はない」と宣言した。

 Tシャツにジーンズ姿の2人がステージに現れると、大きな拍手に包まれた。加藤は目の前に広がる観衆を見渡し「ただいま~」とシャウト。台風16号が近づく中で「土砂降りの武道館へようこそ。新たな船出が嵐の真っただ中。いいじゃない。上等じゃないの」と笑みを浮かべた。

 3月の再始動後、テレビ番組でのパフォーマンスはあったが、客前でのステージは初めて。加藤は「ずっと待っててくれてありがとう」と感謝すると「道なき道を明るい未来があると信じてどんどん突っ走っていきたい」と意気込んだ。

 ステージ上にはDJブースも設けられ、住職になったため再結成には参加しなかったDJケミカル(39)の代わりにサポートの男性DJが出演。加藤とモン吉(42)はステージを縦横無尽に走り回り、新生ファンモンの第1弾シングル曲「エール」や、ヒット曲「あとひとつ」「ちっぽけな勇気」など全22曲を披露。モン吉が「少し大人に、親父になったファンモン。1人いないけど大丈夫でしたか?」と問いかけると、満場の拍手に包まれた。

 緊急事態宣言明け初日で、東京五輪の会場だった武道館は、この日が五輪後初のイベントとなるなど、初もの尽くしとなった。来年2~4月に計11公演の全国ツアーを開催することも発表し、加藤は「今回は解散はないです。休止はあるかもしれないけど。どうか末永くよろしくお願いします」と頭を下げた。

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