外部舞台出演の未知やすえ、キレ芸なし 緊張で「朝から心臓飛び出るんちゃうかぐらいバクバク」

[ 2021年9月3日 13:49 ]

兵動大樹(前列左から2人目)、桂吉弥(同3人目)のW座長公演「はい!丸尾不動産です。」にゲスト出演し初めて吉本新喜劇以外の舞台を踏む未知やすえ(前列左)                               
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 「ストローで脳みそチューチュー吸うたろか!」など、キレ芸で人気の吉本新喜劇・未知やすえ(58)が3日、大阪・ABCホールで行われた舞台「はい!丸尾不動産です。」の公開げいこに参加した。

 未知が吉本以外の舞台に出演するのは今回が初めてで、代名詞のキレ芸も封印。寂れた街を舞台に起こる“事件”を解決する大金持ちのマダム役を好演した。終演後、取材に応じた未知は「朝起きた時から心臓飛び出るんちゃうか、いうぐらいバクバク、ド緊張してまして。意味分からんこと朝からしてきてね」と告白。夫で同じく吉本新喜劇の内場勝則(61)に初めてお弁当を作ったことを明かし「朝も早く目が覚めて、やったこともないお弁当を…」と打ち明け笑わせた。

 「はい!丸尾…」はお笑い芸人の兵動大樹(51)と落語家・桂吉弥(50)が2人で座長を務める人気シリーズで、今回が第3弾。さえない不動産会社の営業マン菅谷(兵動)、寂れた街でスナックを営む林田(桂)の元に集まった人々の過去や悩み、不満が複雑に絡み合う人間模様を描いた。兵動は「この時期、感染予防対策を万全にし、本当に味わったことのない稽古でしたが、最高にいいものができた」と胸を張り、吉弥も「苦労して作ってきたものを、やっと見て頂ける。僕らがやりたいモノを出せているのがうれしい」と笑顔でPRした。公演は同ホールで4~7日。10月3日には兵庫・姫路のアクリエひめじ中ホールで行われる。

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