いとうあさこ 小学生時代はなかなか心が開けず…「一応私は100%人見知りの部類」

[ 2021年8月14日 13:08 ]

お笑いタレントいとうあさこ
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 お笑いタレントのいとうあさこ(51)が14日、パーソナリティーを務める文化放送「ラジオのあさこ」(土曜前7・00)に出演。自身が人見知りであることを明かした。

 番組内では小学生についてトークが展開。いとうは自身の小学生時代について「心が1年くらいなかなか開けなかったな」と回想。「だから、遠足行ってもシスターとご飯食べてた」と話し、「シスターが担任の先生だったの小1の時は、そのシスターとご飯を食べてた写真が残っているっていうことはお友達があんまりいなかったのかな…」と当時を振り返った。

 テレビなどでは、陽気で明るいイメージがあり、砂山圭大郎アナウンサー(46)が「今からだと想像あんまつかないですね」と投げかけると、いとうは「いろんな種類あると思うけど、一応私は100%人見知りの部類なんで」とポツリ。「だけどなんか、直感。あさこレーダーがあって、この人大丈夫とか、この人はまだちょっと門扉は開けれないなっていうレーダーだけが異常なだけで」と説明した。

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