陳建一さん 神田川さんに敬意「楽しく食べるという風潮をつくった功績は大きい」

[ 2021年4月27日 05:30 ]

神田川俊郎さん
Photo By スポニチ

 料理研究家の神田川俊郎さんが81歳で死去してから一夜明けた26日、フジテレビ「料理の鉄人」で共演した陳建一さん(65)がスポニチ本紙の電話取材に応じ「本当に残念です」と悼んだ。

 番組では一度だけ直接対決。神田川さんの得意とするヒラメを使った勝負で敗れた。「料理人としては向こうが上。迫力があって凄いと思っていたし、鮮明に覚えています」と振り返った。派手な調理法で注目を集めた神田川さんだが、私生活でも豪快さは変わらなかった。「プレゼント魔」だったといい、陳さんも高級ブランド「ベルサーチ」のネクタイをもらったという。「派手すぎていまだに着けられないです」と苦笑い。「料理はエンターテインメント。楽しく食べるという風潮をつくった功績は大きい」と敬意を払った。

 神田川さんの長女・可戸(かこ)さん(48)も本紙取材に対応。神田川さんが個人で経営していた「神田川本店」など大阪・北新地に構える全4店舗について、「弟が新社長となって経営を引き継ぎ私も積極的に協力して店を存続させたいと話しています」とした。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2021年4月27日のニュース