長野智子アナ コロナ転用の警察官五輪宿舎 11億円の再改修に「正しい判断なのか分からない」

[ 2021年4月8日 18:15 ]

長野智子アナウンサー
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 フリーアナウンサーの長野智子(58)が8日、文化放送「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」(月~金曜後3・30)に生出演。東京五輪・パラリンピックで警備に当たる警察官が使う東京都内4カ所の臨時宿舎を新型コロナウイルス軽症者の滞在施設に転用するため約37億円かけて改修したものの、1度も使われなかったことについて言及した。

 宿舎を元に戻すため約11億円かけて再改修する。加藤勝信官房長官は7日の記者会見で、昨年4月の感染拡大期に触れ「療養場所不足を生じさせない対策の一環として行われた」と意義を説明し、使用がなかったのは「結果として確保されたホテルで対応できた」ためだと指摘した。長野アナは「ある種、致し方ない部分もあるのかなとは思うんですけれども」と前置きしつつも、「今年いっぱいでコロナが終息するとは到底思えないわけですよね。簡単に改修してまた戻して…というのは、今の時点で正しい判断なのかよく分からないなと思う」と私見を述べた。

パーソナリティーの斉藤一美アナウンサー(53)が、もともと東京五輪・パラリンピック用に作った臨時宿舎なので、元に戻さなきゃいけない建前があるが、もしオリンピックをやらないとなった場合は、もう一度また改修になることを指摘。これに長野アナは「いろんな取材をしていて、やらないことは多分ないとは思うんですけど」とし、「関係者の人の話を聞くと、やらないことが異常事態で。もう今、やることにまっしぐらということは言っているので。だから改修ってことなんですかね」とコメントした。

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