東方神起 “聖地”日産スタジアムに13万人の赤い波「互いにもっとハッピーに」

[ 2026年4月27日 05:21 ]

日本デビュー20周年のラストに海外アーティスト史上最多となる3度目の日産スタジアムライブを行った東方神起
Photo By 提供写真

 人気ユニット「東方神起」が25、26の両日、横浜市の日産スタジアムで、日本デビュー20周年を締めくくるライブを行った。海外アーティスト史上最多の3度目となる同所での公演。ファンとの絆を象徴する聖地で計13万人を動員し、31曲を披露した。

 ライブ終盤の定番曲「Somebody To Love」で6万5000人を沸かせた。花火が夜空に打ち上がると同時に、アリーナの両サイドに延びる花道を2人が全力疾走。日産ではおなじみの光景だ。ユンホ(40)は「倒れるかも…」と不安をのぞかせていたが、ファンの期待に応えて走り抜いたのは175メートル。過去最長距離だった。

 8年ぶりの日産。チャンミン(38)は「1年前までは3回もここに立てるとは思わなかった。夢がかなってうれしい」。ユンホも「20周年のラストに最高の時間を過ごすことができた」と思い出の場所に戻ってきた喜びをかみしめた。

 午後6時過ぎから日が沈み始め、会場を埋め尽くす観客が振る赤いペンライトが波となった。テーマ「RED OCEAN」さながらの光景にチャンミンは「いつも僕たちを照らしてくれて感謝しています。僕たちも歌で皆さんを輝かせていきたい」。ユンホも「次に会うときは互いにもっとハッピーになっていましょう」と呼びかけた。27日はデビュー記念日。ファンとともに、次のステージへ力強く進む。

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