さんま JRから受けた“特別待遇”明かす 共演者「かっこいい!」「すごい!」

[ 2021年3月9日 12:28 ]

明石家さんま
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 お笑いタレントの明石家さんま(65)が8日、MCを務めるMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(月曜後11・56)に出演。新幹線に乗る際に受けたJRからの“特別待遇”を明かした。

 1990年4月に番組がスタートしたときのアシスタント・大桃美代子(55)がゲストに登場。「日本中がキャーキャー言って。新幹線乗るのも大変だった」と、当時のさんまの人気ぶりを証言した。

 さんまは「新幹線も出発するまでは違う部屋に。乗れなかったんですよ、ホームに上がれなかったんですよ」と回想。「人が集まってくるからですか?」と問われると「そうそう」と、うなずき「JRさんからそういうふうに。すごいキャーキャーの時代だったから」と自慢気に話した。共演者からは「かっこいい!」「すごい!」と感嘆の声が上がっていた。

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2021年3月9日のニュース