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志の輔、肺炎で入院 抗原検査は陰性 スタッフがコロナ陽性で自宅待機していた

[ 2021年1月5日 05:30 ]

立川志の輔
Photo By スポニチ

 落語家の立川志の輔(66)が肺炎のため入院したと所属事務所が4日、発表した。

 昨年12月17日に大阪公演のスタッフから新型コロナウイルスの陽性反応が確認され、濃厚接触者となり自宅待機していた。31日に体調不良を訴え、肺炎と診断された。新型コロナの抗原検査は陰性だったが、1週間から10日程度の入院が必要という。

 事務所関係者は「自宅で血中酸素を測定したところ、数値が悪かったので病院に行った」と説明。PCR検査は順番待ちの状況で受けられていないが、現在は血中酸素の数値も良く、症状も出ていない。

 5日から31日に予定していた東京・パルコ劇場での「志の輔らくご」は全公演を中止する。関係者は「落語のお客さんは高齢者も多い。万が一を考えて、早めに中止を決めた」とした。志の輔は「心から楽しんで笑っていただける高座を務められるよう、体をしっかりと休め、治療、回復に専念いたします」とコメントしている。

 2010年に禁煙したが、それまで30年以上喫煙していた。「喫煙をやめてほしい著名人コンテスト」の1位を獲得したこともある。新型コロナでは、喫煙者や過去に喫煙歴があると重症化あるいは死亡する危険性が、非喫煙者の約3倍になるというデータがある。

 関係者は「特に持病はないが、喫煙歴も長かったし風邪をひいて肺炎気味になることもあった。しっかり治してから皆さまにまた楽しんでいただきたい」と話した。

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