辻仁成氏 仏マクロン大統領のコロナ感染で警戒「今がもっとも危険な時期」

[ 2020年12月18日 20:45 ]

辻仁成氏
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 フランス在住の作家、ミュージシャンの辻仁成氏(61)が18日、自身のウェブマガジンで、同国のマクロン大統領が新型コロナウイルスに感染したことに絡めて「今がもっとも危険な時期」と警鐘を鳴らした。

 辻氏によるとマクロン大統領は、コロナ禍で接触を伴わないアジア式のあいさつを導入。また「常にマスクをしていたし、大統領の周辺にはそれを監視する人たちもいたはず」と、万全の感染対策をしていたように見えたという。一方で、ベルギーで開催されたEU首脳会議の際には他国の首脳と握手や腕をつかむなどの接触をしていたといい、「明らかな気の緩みが見えていた」と指摘した。

 マクロン氏の感染発覚を受け、欧州各国の首脳が自主隔離に入るなど、影響は世界に及んでいる。辻氏は「フランスのトップでもコロナから身を守ることが出来ないのが現状なのだ」と訴えつつ、「今がもっとも危険な時期だと改めて世界中の人々が考え直すタイミングなのかもしれない。この冬、力をつけたウイルスが我々を狙っている」と、冬コロナに強い警戒感を示した。

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