東山紀之「大っ嫌いな先輩」がいた過去「その人のバックだけはどうしてもダメ」

[ 2020年11月21日 13:35 ]

少年隊の東山紀之
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 少年隊の東山紀之(54)が21日、TBS系「サワコの朝」(土曜前7・30)に出演。ジャニーズ事務所内で“大っ嫌いな先輩”がいたことを明かした。

 1979年でジャニーズ事務所に入所するまでは「プロ野球選手か体育の先生になりたかった」と東山。入所当時「1人大っ嫌いな先輩がいまして、うちの事務所に」とし、「今はいらっしゃらないんですけど、その先輩だけはどうしてもダメで、そのバックダンサーだけはどうしてもダメだなと思って。ずっとサボってたんです」と意外な告白をした。

 フジテレビの音楽番組「夜のヒットスタジオ」の放送を見ると、その先輩のバックで錦織一清(55)と植草克秀(54)が笑顔で踊っていたといい、「ちょっと罪悪感があって。ちゃんとニコニコして踊っていて」と苦笑。そんなある日、まだ14歳だった東山はジャニーズ事務所の前社長で昨年他界したジャニー喜多川さん(享年87)に呼ばれ「YOU、やるんならちゃんとやりなよ。やめるならやめるでいい」と厳しく注意を受けた。その言葉で意識が変わったという。「“ちゃんとやる”って、すごいシンプルなんですけど、意外と目の前の事をちゃんとやらないと、将来にも繋がっていかないので、今もなるべく今をちゃんとやろうとは考えています」と語った。

 ジャニーさんについて「芸能に関してはすごい厳しかった」と回顧。階段で「僕らバラバラで降りてきた時、ものすごい怒られた。『トシをちゃんと見てごらんよ、歩数計算してちゃんと降りてくるから』って。あ、ほんとだ!って」としみじみ。「3人組だと踊りがどうのこうのより、ものすごい位置が大事だから。ちょっとでもズレると、みんな気を取られちゃって、振り付けどころじゃない。3人組の場合は位置をきちっとやらないと」と厳しく指示されたといい、「物凄い怒られてましたね。それだけの精密さがエンターテインメントには必要なんだなって(実感した)。(目線もジャニーさんは)お客さんと一緒で、同じ振り付けだと飽きてきちゃうんで、同じ曲でも番組ごとに振り付けを変える、みたいな。見てるお客さんのことを考えたら、同じことやってるって思われるよりは常に新鮮に。あんなことやるんだ、こんなことやるんだって、驚かせないといけない」と教えられたといい、「今、その教えをなるべく守っているところです」と明かした。

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