森且行 SMAP脱退から24年 悲願のSG初優勝 心の支えだった「5人が頑張っている姿」

[ 2020年11月7日 07:46 ]

森且行
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 日本選手権でSG初優勝を果たしたオートレーサーの森且行(46)が6日放送の日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)にVTR出演。SMAP脱退から24年間、一番の支えは「5人が頑張っている姿を見ることです」と話した。

 番組では、森の単独インタビューを放送。森は3日に埼玉・川口オートレース場で行われたSG「第52回日本選手権オートレース」の最終日12R優勝戦(優勝賞金1700万円)で1着となり、5つあるオートレース最高峰のSG(スーパーグレード)競走で悲願の初優勝。96年にSMAPを脱退してから24年、ついにオートレース日本一の称号を獲得した。優勝インタビューで森は「やっと約束が守れて良かった」「仲間とファンの皆さんのおかげ。(喜びを)一番応援してくれたおやじに伝えたい」と涙。この快挙に元SMAPのメンバー5人もそれぞれ祝福のメッセージを寄せた。

 1996年5月、人気絶頂の中、SMAPを脱退し、小さい頃からの夢をかなえるため、22歳で養成所入所した森。「(試験を受けることは)内緒で、しかも、迷惑をかけて申し訳なかったんですけど、誰にも伝えずに、レースの試験を受けて、新聞で報道されたって感じですね」と当時を回顧。「だから、たぶん、メンバーもすごいビックリしたと思うし、事務所の方も驚いたと思うし。すごい迷惑はかけましたね。自分の夢をかなえるためにわがままを聞いてもらいましたね」と明かした。

 度重なるけがにも悩まされたが、「(24年間で)つらかったことはけがでレースに出られない時ですかね」。24年での悲願の日本一に「まさか20数年経って、自分が取れると思ってなかったのでびっくりしています。まさか僕が優勝できるなんて。(実感は)徐々に沸いてきていると思います」と森。引退も考えたことも「正直、何度とかあったかもしれない」という。それでも、支えになったのは「5人が頑張っている姿を見ることです、それが1番の支え。みんなが頑張ってるからこそ、僕も頑張れるし」と力を込めた。

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