橋下徹氏 辞意表明の安倍首相は「とんでもない心身の負担」 記者に苦言も「お疲れ様くらい言えないのか」

[ 2020年8月28日 19:21 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が28日、フジテレビ「Live News it!」(月~金曜後4・50)に生出演。辞任する意向を表明した安倍晋三首相(65)について「本当にお疲れさまでしたと申し上げたいです」などとコメントした。

 安倍首相は同日午後5時から会見。自身の体調が悪化し首相の職務を継続するのは困難として、辞任の意向を表明した。番組内で会見を見守っていた橋下氏は、「総理という仕事を7年8カ月やるっていうのはね、大阪ローカルの行政のトップでも僕、全身じんましんが出たし、家に帰れば体が伸びなくてダンゴムシ状態で」と自身の経験を明かしつつ、「それは一国の総理って、とんでもない心身の負担があると思いますよ」と語った。

 会見で質問した記者に対して、苦言を呈す場面も。「安倍政権が嫌いなメディアが半分くらいいるにしても、記者会見の場で聞いていたら冒頭『お疲れ様でした』と1人の記者しか言わないんだけど。厳しく言うところは言えばいいけど、そんなに言わないものですか」と指摘した。続けて、「メディアは権力をチェックする役割が第一の柱にあるんだけど、政治家も人間なんだから。記者たちは権力を批判するために来てるんだみたいなね。『お疲れ様』くらい言えないものなのか」と漏らした。

 後任をめぐるポスト安倍について問われると「僕は答えられないですよ」「自民党総裁を選ぶのは自民党員。僕は党費も何も払っていないので」と苦笑した。その一方で、「今の日本のリーダーっていうものは内政問題よりも外交安全保障にどう集中できるか、その仕組みを整えることに集中して僕は自民党の国会議員に議論してもらいたいと思いますけどね」とも語った。

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