赤江珠緒　TBS「この差…」3年ぶりアシスタント、片付けのやる気出す方法は「家に誰か呼ぶ」

フリーアナウンサーの赤江珠緒
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　フリーアナウンサーの赤江珠緒（45）が21日、TBS「この差って何ですか?」（火曜後7・00）で、週替わりアシスタントを務め、自身のやる気を出す方法を明かした。

　赤江は番組MCで産休中のフリーアナウンサー・川田裕美（37）に代わって登場。アシスタントを務めるのは約3年ぶりとあって、オープニングではMCを務めるお笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次（51）から「お子さんができて出産して1回卒業という形になったんだけど、逆に新鮮ですね」と声を掛けられると「うれしいです。ほんとにこういう形でまた参加させていただいて」と笑みを見せた。

　この日は「信用ならない人」の振る舞いの差やSNSなどに掲載される「盛った写真」と「盛っていない写真」の差、やらなきゃいけないとわかっているのに「やれない人」と「やれる人」の差についてトークが繰り広げられた。

　赤江はやらなきゃいけない時にやる気を出す方法として、自宅が片付いていない場合に「家が荒れているなという時にやる気を出す時のポイントとしては“誰かお客が来る”。誰か呼ぶと、見えを張ってきれいにしようとなるので、家がある程度整うんですよ」と自身の体験を踏まえて語ると、加藤は「モチベーション上がるわけね。それいいかもしんない」と感心した様子だった。