薬丸裕英 手越「コロナうつされても面倒」発言に憤慨 岡江さん亡くした悲しみがあり「許せない」

[ 2020年6月26日 05:30 ]

タレントの薬丸裕英
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 タレントの薬丸裕英(54)が25日、ジャニーズ事務所を退所した手越祐也(32)に怒りをあらわにした。フジテレビ「バイキング」に出演。手越が23日に行った生配信会見で、緊急事態宣言下に女性を同伴して行い、問題視された会食について「コロナウイルスをうつされても面倒くさいので、ちゃんと家にいたと確認した女性に来てもらった」と語ったことに「許せなかった」と憤慨した。

 薬丸の身近では「はなまるマーケット」(TBS)で長くコンビを組んだ女優の岡江久美子さん(享年63)が、新型コロナウイルス感染による肺炎のため亡くなっている。「かかりたくてかかるわけじゃない。僕はコロナで身近な大切な人を亡くしているので、許せない思いが先走った」と続けた。

 さらにこの食事会を医療関係者と行ったとした手越の説明に「世の中が自粛してたわけでしょ。医療従事者の負担を減らそうと思って。意味が分からない。そこからはもう怒りしかなかった」と硬い表情で語った。

 自身も過去にジャニーズ事務所に所属し「シブがき隊」で活躍しただけに手越について「ファンに失礼」とバッサリ。「グループを辞める時って、皆さんへの感謝の気持ちの伝え方っていうのがあるんですよ」と振り返り「我々は伝えるのも2年かかった」とした。

 「“自粛しろ”って言われたことが彼は嫌だったんでしょうね」とし、本紙が5月27日付で「逆ギレ退所」と報じたことに触れ「僕は当たってるような気がする」と指摘。契約が来年3月まで残っていた点、グループの一員ではなく個人で会見を開いている点を挙げ「これを円満退所って誰が思いますかね」と手越が主張する円満退所に疑問を投げ掛けた。

 シブがき隊は1981年に結成され、88年11月に解散。解散時はグループで音楽番組に多数出演し、代々木第1体育館でのコンサートで終幕。ファンに最後までグループとしての姿を見せ、花道を飾った。薬丸は解散から1年後にジャニーズ事務所を退所している。

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