新型コロナ疑いの住吉美紀アナ MCラジオ番組代役に吉田明世アナ「住吉さんへエールを」

[ 2020年4月20日 09:08 ]

元NHKアナウンサーでフリーの住吉美紀
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 新型コロナウイルス感染の疑いでPCR検査を受けていることを公表した元NHKアナウンサーで現在フリーの住吉美紀(47)がパーソナリティーを務めるTOKYO FM「Blue Ocean」(月~金曜前9・00)が20日に放送され、代役を元TBSでフリーアナウンサーの吉田明世(32)が務めた。

 吉田は番組冒頭、「住吉美紀さんが体調不良のため、急きょ担当させていただくことになりました。不慣れが部分もたくさんあるかと思いますが、どうぞ11時までお付き合いください」とあいさつ。「きょうも住吉さんの元気な声、待っていらっしゃったと思います」としつつ、「私も住吉さんにエールを送る気持ちで、リスナーの方がいつものようになるべく楽しんでいただけるように頑張ります」とメッセージを送った。吉田もリモート出演となる。

 リクエスト曲のDREAMS COME TRUEの「晴れたらいいね」を流した後は「住吉さんも大好きがDREAMS COME TRUE。住吉さんにも届くといいな」と思いをはせた吉田。「住吉さん、しっかり治して頑張ってね!」「住吉さん、みんな帰ってくるのを待っています」などとリスナーから寄せられた住吉への激励のメッセージも読み上げた。

 「ラジオを通じていつもの声をお届けできず、一番悔しい思いをしているのは住吉ご自身だと思います。気を付けていてもかかってしまうのが新型コロナウイルスの恐ろしさなんだと、私も実感しました」と語る場面もあった。

 住吉の所属事務所は19日、公式サイトで住吉が肺炎で緊急入院し、PCR検査を受けていることを公表。15日からリモート出演に切り替えていた同番組の出演を20日以降、取りやめると発表していた。

 住吉は16日に発熱し、その後高熱が続いたため、電話で問診したうえで19日に都内の医療機関で診察を受けた。CT検査で肺炎と診断され、緊急入院。同時に医師の判断でPCR検査を受けたという。家族は夫がいるが、子供はいない。

 ◆住吉 美紀(すみよし・みき)1973年(昭48)4月5日生まれ、神奈川県出身の47歳。国際基督教大卒業後の96年、NHKに入局。07年のNHK紅白歌合戦では総合司会を担当するなど、エースアナとして活躍した。11年にNHKを退職しフリーに。15年から2年間、本業の傍ら多摩大の客員准教授を務めた。

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