所ジョージ、デビュー秘話告白 芸名名付け親の大物歌手に「これは袖の下です、何とかしてくださいよって」

[ 2020年4月15日 20:53 ]

所ジョージ
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 タレントの所ジョージ(65)が15日放送の日本テレビ「1周回って知らない話 春の2時間SP」(後7・56)に出演し、芸能界デビュー秘話を語った。

 番組では「今どきの視聴者の疑問」として、「人気司会者だけど、そもそも何者?」と、所について紹介。スタジオの所は「一番難しいかもね」と悩みつつ、「やっていることは歌を作っていることかな。歌を作る人」と答えた。今年もアルバムを発売したといい、「いまだに歌を作っているからね。ただみなさんに響かないだけ。今年もアルバムを出して、(世間が)無反応のまま、次を出そうとしている」と苦笑した。

 本業はミュージシャンと強調した所。芸能界入りのきっかけは、ダウン・タウン・ブギウギ・バンドのボーカル・宇崎竜童(74)との出会いだった。VTR出演した宇崎は、「知り合いの方が面白いシンガー・ソングライターがいると、いろんなオーディションにことごとく落ちると。それ面白いじゃないかと、会ってみたいなって」と回想。初対面の所から突然、たばこを1カートン渡されたそうで、「『これ、ワイロです』って。俺も受け取っちゃったから、じゃあ次のライブの前座やれよって。2回か3回か前座をやってくれているうちに、すでにテレビ局で使いたいって言ってきた方がいて」と振り返った。

 所は宇崎との出会いについて「ニッポン放送に行って初めて芸能人に会って、それが宇崎さん」と語り、「(たばこの)ケントを渡して、これは袖の下です、何とかしてくださいよって言って。そしたら『明後日渋谷でライブやるから、2ステージやるんでその間に出ろよ』って言ってくれて」。同バンドの付き人を経て、1977年に歌手デビューした。芸名の所ジョージも、宇崎が名付け親という。

 昨年は、楽曲を60曲録音。「1曲80万~100万かかる。60曲考えてみな、6000万かかるんだよ!」とぶっちゃけ、「毎回そうなんですけど、聞いてもらおうとか拍手が欲しい、笑ってもらおうってないから。私が歌いたいだけだから」と自然体だ。司会を務める番組の視聴率も気にしないと明かし「ダメならダメで終わればいいじゃんって。何でもそうだよ、楽しくやっていれば楽しい人が集まる」と話していた。

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