「news every.」藤井貴彦アナの呼び掛けが話題に 視聴者「冷静なコメント」「心に響く」

[ 2020年4月15日 19:00 ]

日本テレビの藤井貴彦アナウンサー
Photo By スポニチ

 日本テレビの報道番組「news every.」(月~金曜後3・50)でメインキャスターを務める藤井貴彦アナウンサー(48)のコメントがネット上で話題になっている。

 放送中に情報が飛び込んできた東京都や全国の新たな新型コロナウイルスの感染者数を日々伝えているが、藤井アナは感染者数発表後に自身の言葉で思いを述べている。

 緊急事態宣言発令から1週間が過ぎた14日、東京都では160人以上の新たな感染者が確認された。藤井アナは「ここから先は少しずつ緊急事態宣言後の私たちの行動が形となってあらわれてくることですが、大切なのはその先です。2週間後の未来を変えられるようにご協力をお願いします。命より大切な食事会やパーティーはありません。どうぞよろしくお願いします」と伝えた。

 15日には都が新型コロナウイルスの感染者を新たに127人確認したと明らかにした。藤井アナは「しかし、今日も3桁の感染者が確認されています。前日から減ったからと安心するのではなく、この先の行動がさらに重要です。何度も申し上げていますが、2週間後の未来をつくるために、今日もみなさんのご協力をお願いいたします」とメッセージを送った。

 また、医療現場の最前線で働く医療従事者に対する風評被害についても取り上げ「私も20年以上富山で働いてきた医師に話を聞きましたが、今病院で働いているだけで厳しい目で見られる現実があるそうです。医療関係者も一人の人間です。初めて出会う患者の命を必死に救っています。冷たい視線は今すぐ温かい支援に変えなければなりません」と呼び掛けている。

 藤井アナのコメントにネットでは視聴者が反応。「藤井アナ、凄く大切なこと言ってる」「日々の感染者の数字に一喜一憂するのではなく、自粛続けないとな」「冷静なコメント」「本当に大切な目線でニュースを伝えてくれていると思う」「心に響くメッセージです」などの反響があった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2020年4月15日のニュース