窪田正孝「たまにセリフが飛ぶ…」も父親役の唐沢寿明が“エール”

[ 2019年12月19日 05:30 ]

NHK連続テレビ小説「エール」のスタジオ取材会に出席した(左から)佐久本宝、窪田正孝、唐沢寿明、菊池桃子
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 来年3月30日にスタートするNHK連続テレビ小説「エール」(月~金曜前8・00)の取材会が18日、東京・渋谷の同局で行われた。

 主演の窪田正孝(31)は「たまにセリフが飛ぶこともありますけど、皆でカバーしながらやっています」と現場の明るい雰囲気を報告。父親役の唐沢寿明(56)は、窪田について「もっともっと主役をやっていかないといけない年代。今後が楽しみ」と“エール”を送った。また母親役の菊池桃子(51)は、経産省官僚の新原浩朗氏(60)と再婚後、報道陣の前に立つのは初。プライベートの話題には触れなかったが、幸せそうな笑みを見せた。

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2019年12月19日のニュース