遠藤憲一、20年ぶり月9レギュラー出演 窪田正孝主演「ラジエーションハウス」

[ 2019年3月6日 04:00 ]

(上段左から)遠藤憲一、山口紗弥加(中段左から)浅野和之、和久井映見(下段左から)浜野謙太、丸山智己、矢野聖人(C)フジテレビ
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 俳優の窪田正孝(30)が主演を務めるフジテレビ4月期の月9ドラマ「ラジエーションハウス」に遠藤憲一(57)、山口紗弥加(39)、浅野和之(65)、和久井映見(48)の出演が4日、決まった。

 「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の同名コミックが原作。窪田はレントゲンやCT(コンピューター断層診断)で病変を写し出す放射線技師、五十嵐唯織(いがらし・いおり)を演じる。掟(おきて)破りの主人公が、患者の“視えない病”を診つけ出し、命を次々と救っていく。

 遠藤は唯織が勤務する甘春総合病院で、先輩放射線技師として働く小野寺俊夫(おのでら・としお)を演じる。月9ドラマにレギュラー出演するのは「氷の世界」(1999年10月期)以来、実に20年ぶり。小野寺は普段はだらしなくギャンブル好きだが、技師としての腕はピカイチで、早くから唯織の天才的な才能に気づいている。

 遠藤は20年ぶりの月9レギュラー出演に「月9は恋愛ものが多いし華やかなので、もう出演する機会がないのかなと思っていたのですが、今回お声がけいただき、うれしく思います。私生活がだらしなさそうな役ですが、心の奥底は芯のある愛情豊かな男として演じたいです」とコメントした。

 山口が演じる黒羽たまき(くろはね・たまき)は、男勝りな独身女子の放射線技師。性格はドSで毒舌。だらしない小野寺に代わり、放射線技師のメンバーを裏で牛耳っている。山口は「診療放射線科の話と聞いて、正直、全くその世界が分からなかったので、そこにどんなドラマがあるんだろうと、想像もつきませんでした。急いで原作を読み、思ったことは、“一刻も早くドラマにして皆さんにお届けしたい!”です。今までにない医療ドラマになる、そんな予感にわくわくしています」と意気込みを語った。

 浅野は放射線科の科長兼診療部長を務める鏑木安富(かぶらぎ・やすとみ)、和久井は甘春総合病院長・大森渚(おおもり・なぎさ)を演じる。浅野は「徹底的に“嫌われ者”を演じたいと思います!確かな演技力を持つ窪田君を始め、個性豊かな出演者、スタッフで作る今作は絶対面白いドラマになります!ぜひご期待ください」とアピール。

 和久井はNHK大河ドラマ「平清盛」で窪田の母親役を演じており、二人の息のあった芝居も見ものの一つ。「窪田さんとまたドラマでご一緒させていただけることがとてもうれしく、スタッフ・キャスト皆様、また再会させていただける方、初めてご一緒させていただける方との時間にうれしくも緊張しております。原作の中の大森渚さんの持つ空気を画面の中に私も持って存在することができますように…と思いながら前に進みたいです」とコメントした。

 4人のほかに実力派俳優の浜野謙太(37)、丸山智己(43)、矢野聖人(27)の出演も決まった。

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