トミーズ雅 あのお好み焼き店に行けなかった理由 付き合った女性の名前が…

[ 2018年11月6日 20:18 ]

MBSテレビ「水野真紀の魔法のレストラン」に出演した(左から)トミーズ健、トミーズ雅、水野真紀
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 MBSテレビ「水野真紀の魔法のレストラン」(水曜後7・00)にトミーズ雅(58)、トミーズ健(59)がゲストで登場。MCの水野真紀(48)らと関西3大お好み焼きチェーンの「鶴橋風月」「千房」「ゆかり」を徹底比較した。

 「千房」の常連という雅は、高校時代の話として当時のラジオ大阪「ぬかるみの世界」のリスナーだけに「ぬかるみ焼」という裏メニューがあり、800円の「ミックス焼」を「ぬかるみ焼」と注文すれば600円で食べられたというエピソードを披露。その裏メニューは今でも継続しており、さらに現在は1404円(税込)の「ミックス焼」がなんと850円で食べられる超お得な裏技であることが明かされた。

 また、人生で初めて「ゆかり」に来たという雅。結婚する前に奥さんと別の女性の存在があり、その女性の名前が「ゆかり」だったからだと告白。店の前を歩くときはいつも早足で素通りしていたがお好み焼「ゆかり」では、「ゆかり」という名前の女性だけが受けられる特典があることが紹介され、相方の健に「今度一緒に行きーや」と茶化され、苦笑いを浮かべた。

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2018年11月6日のニュース