ムーア監督最新作の標的は「悪の天才」トランプ大統領 タイトルは「華氏119」

[ 2018年9月8日 06:30 ]

マイケル・ムーア監督がトランプ大統領を批判するドキュメンタリー映画「華氏119」の一場面(C)2018 Midwestern Films LLC
Photo By 提供写真

 アポなしの過激な突撃取材で知られる米ドキュメンタリー作家マイケル・ムーア監督(64)が、最新作でトランプ米大統領を標的にした。タイトルは「華氏119」。11月9日は2016年の大統領選でトランプ氏が勝利宣言をした日で、ブッシュ政権の対テロ戦争を批判した「華氏911」と対比させた。

 ムーア監督は大統領選の際に「トランプが勝利する5つの理由」と題したエッセーを発表。その一方でトランプ氏を「悪の天才」と位置付け環境規制の緩和、条約の撤回などの政策を糾弾してきた。

 全米では、11日に発売される暴露本「恐怖 ホワイトハウスのトランプ」などが話題を集める中で21日に公開。ムーア監督は米メディアのインタビューで「公開されれば、トランプ家は訴追され、再び法と秩序が保たれるようになる」と豪語している。日本では、米で中間選挙が行われる11月2日の緊急公開が決まった。

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