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「半分、青い。」今度は五平餅要員&炭水化物要員がネット反響「パワーワードすぎる」

連続テレビ小説「半分、青い。」第36話の1場面。秋風(豊川悦司)に「五平餅要員」と言われる鈴愛(永野芽郁)(C)NHK
Photo By 提供写真

 女優の永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月〜土曜前8・00)の第36話が12日に放送され、「マグマ大使」など様々なワードが反響を呼んできたが、今度は「五平餅要員」「炭水化物要員」がツイッターのトレンドに入った。

 五平餅は炊いたうるち米をつぶし、タレをつけて串焼きにした中部地方の山間部に伝わる郷土料理。わらじ型・だんご型など様々な形があり、醤油ベース・味噌ベースなどタレも多種。第24話(4月28日放送)で豊川悦司(56)演じる少女漫画家・秋風羽織が口にし「うんま!(うまい)」と絶賛したことから、一気にブレーク。ゴールデンウイーク中は東濃(岐阜県南東部)周辺のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)で“バカ売れ”した。

 第36話。漫画家を目指して上京した鈴愛(永野)は秋風(豊川)の仕事場「オフィス・ティンカーベル」で炊事、洗濯、掃除の日々。ある日、秋風が「そうだ、岐阜の猿。五平餅、いつ作ってくれるんだ?どうだ、岐阜の猿。そんなもったいぶらないで、作ってくれてもいいんじゃないか」と以前、鈴愛と出会う縁になり「真実の食べ物」と絶賛した名物をリクエストした。

 鈴愛は祖父・仙吉(中村雅俊)からレシピを聞き、挑戦。鈴愛が作った五平餅を口にした秋風は「ん?まずい。これは本物じゃない。偽物だ」と渋い顔。鈴愛は「うちの五平餅は、祖父しか作れないんです」と言い訳したが、秋風は「は?じゃ、何のためにおまえを雇ったんだ。おまえは五平餅要員だ。こんなことなら、おまえの爺ちゃんメシアシ(食事を作るアシスタント)に雇ったよ。実家に一度帰ってでも、ちゃんと爺ちゃんのレクチャー受けて、完璧なものを作れるようにしておけ」と一口だけ食べた五平餅をゴミ箱へ。「爺ちゃんも爺ちゃんなんだろ。そのうち死ぬぞ。秘伝の技を伝えておかなくてどうする」と怒りをぶちまけた。

 鈴愛は「五平餅要員とは、どういうことですか?私はいつになったらペン持たせていただけるんでしょう?」。秋風は「君のその手は五平餅は焼いても、ペンを持つことはない。消しゴムすら持たない。あなたはメシアシです。永遠にメシアシ。そう、炭水化物要員だ」と言い放った。自分が雇われた理由を知った鈴愛は反撃に出る…という展開だった。

 インターネット上には「吹きそうになった」「何、その新しい言葉」「朝からパワーワードすぎる」などの書き込みが殺到。視聴者の笑いを誘ったようだ。

 朝ドラ通算98作目。フジテレビ「素顔のままで」「ロングバケーション」「空から降る一億の星」やTBS「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」など数々の名作を生み“ラブストーリーの神様”と呼ばれるヒットメーカー・北川悦吏子氏(56)のオリジナル脚本。岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴した楡野鈴愛(にれの・すずめ)が高度経済成長期の終わりから現代を七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げる姿を描く。

[ 2018年5月12日 11:00 ]

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