桂文枝 50周年でMBS生ジャック 「MBSに育てていただいた」過去の音源も公開

[ 2017年11月13日 21:29 ]

MBSラジオで芸能生活50周年記念生特番に出演した(左から)彩羽真矢、上田悦子アナウンサー、桂文枝、松井愛アナウンサー
Photo By スポニチ

 MBSラジオ特番「桂文枝の茶屋町ホテル 芸能生活50周年記念スペシャル」が13日、放送され、桂文枝(74)が90分間の生放送に出演した。朝からMBSラジオを“電波ジャック”した文枝。「ありがとう浜村淳です」「松井愛のすこ〜し愛して」など立て続けに出演した。

 文枝が有名になったキッカケはMBSラジオ出演から。落語家になってまだ1年にも満たない1967年秋、深夜放送「歌え!MBSヤングタウン」のオーディションに参加して、マカロニ・ウェスタン映画が題材の新作落語を披露し、ディレクターの目に止まった。番組出演が決定し、その後は「いらっしゃーい」「オヨヨ」などのギャグを産み出して、一躍人気者に。「私はMBSさんに育てて頂いた。当時、大阪は深夜放送で遅れていた。すごく売れたいという気持ちがあった。東京に勝ちたいという思いが強かった」と「ヤングタウン」に次々と新しいコーナーを立ち上げ、ラジオだけでなく、テレビ、創作落語の世界で不動の地位を築いていった。

 この日の生放送では1969年1月18日放送の音源を一部披露。「ひとりぼっちでいる時のあなたに〜」と三枝時代のお得意フレーズが飛び出し、歴代“秘書”の松井愛アナウンサー(47)、上田悦子アナウンサー(39)らも「凄い」と声を揃えたほど。自身の芸能生活の原点であるMBSラジオで50年間を振り返り「懐かしくて。故郷に帰ってきた感じ」としみじみ語った。

続きを表示

「美脚」特集記事

「紅白歌合戦」特集記事

2017年11月13日のニュース