香取慎吾 森且行SMAP脱退告白の時の心境は「ふざけんな」

[ 2017年11月4日 18:35 ]

21年ぶりに共演した元SMAPの(右から)森且行、香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎(C)AbemaTV
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 元SMAPの稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)が4日、AbemaTV「72時間ホンネテレビ」で、1996年にグループを脱退しオートレーサーに転身した森且行(43)と21年ぶりに共演。21年前の森のSMAP脱退当時の心境を吐露した。

 CDデビュー5年目の1996年、森は子供の頃からの憧れだったオートサーへの転身を決めた。「子供の頃はずっとオートレーサーになりたかったけど、試験受けるにも身長制限が170センチ。(すでに)176、7あったから絶対ダメだったけど、試験を受けられる最後の年に、身長制限も175センチになったの。175ならチャンスがあるかなと思って、じゃあ、受けようとなった。本当に締め切りのギリギリだった。23歳が最後だったから」と身長制限が変わったことがきっかけであることを明かした。

 香取は当時、森とよく遊んでいたといい、森の変化を敏感に感じていたという。「いつの日から勉強をし始めたんだよ。家に遊びに行ったり、勉強の道具もあった」とし、「この人、弁護士になるんだと思ってた。すっごい勉強してるから」。これには草なぎも「僕もそんな感じだった。勉強し始めてから何なんだろうと思った」と同意。香取から「試験に受かったらそういうことじゃん。それでも、僕らはもう始まってたじゃん。凄い仲いいし、それでも言わないでいたんでしょ?」と問い詰められ、森も「そうだね。隠してたよ、ずっと」ともらした。

 試験に受かり、メンバーに告白した時の心境を聞かれた森は「きつかったよ、結構。言えないし、養成所に入る期間も迫ってくるし。どうしよう、どうしようって最後まで悩んだかな。でも、やっぱり夢だったんだろうね、夢を取っちゃった」と振り返った。

 「正直、一番最初に聞いた時は…」と切り出した香取は「小さいながらも、一番下ながらも、ふざけんなと思ったよね。本当にこれからだったし。それで、一番近くにいたからなのかもしれない。なんで言ってくれなかったんだろうってのもあったのかもしれない」と悔しかった思いを明かした。それでも「そのあと、みんなで話した時に、森くんがこうしたいんです!って言った時に、一瞬にしてなくなった。そういうんじゃないんだなって」と回顧。「悲しかったよ。あの日のあれはつらかった。話をして、暗い道で辛さ、苦しさがとんでもない重さで来たけど、その日中にはぐっと、“森くんのやりたいことなんだから”と、(納得するまで)早さはあったかも。帰りの車でどこかで途中降りて、暗い道で一人泣いたのも覚えている。人気がないところで叫んだり。そんなこと人生でそんなにないけど、その時は兄きぃー!みたいな。兄貴が急な夢かなえるとか言って、いなくなっちゃうみたいな。兄貴ふざけんなよ!みたいな感覚かな。ほんの一瞬ね」と当時の思いを吐露した。

 その言葉を聞いた森は「初耳です。慎吾ちゃんは一番怒ったんじゃないかなと思う。一緒によく遊んでいたし、いろいろ作っていくものも一緒にしてたから。そりゃ、いきなり夢かなえるなんて言われたら怒るよ!」とうなずいた。

 森が「本当に迷惑かけました。本当に迷惑かけたと思う」と3人に謝罪の言葉を口にすると、「一度も思ったことはない」(香取)「やりたいことは誰にも止められない」(稲垣)「森くんにはあってたんだよ、こっちのほうが」(草なぎ)と否定した。

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