三谷氏新作「風雲児たち」女性陣も「真田丸」一色!長野里美&岸井ゆきの&中島亜梨沙

[ 2017年10月5日 15:55 ]

みなもと太郎氏原作、三谷幸喜氏の新作脚本によるドラマ「風雲児たち〜蘭学革命篇〜」に出演する長野里美(C)NHK
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 昨年のNHK大河ドラマ「真田丸」の脚本を担当し、ブームを巻き起こした劇作家・三谷幸喜氏(56)の新作ドラマとして注目される同局「風雲児たち〜蘭学革命(れぼりゅうし)篇〜」(来年1月初旬放送)に、長野里美(56)岸井ゆきの(25)中島亜梨沙(34)が出演することが5日、分かった。同局のツイッターで発表された。8月に発表された片岡愛之助(45)新納慎也(42)山本耕史(40)草刈正雄(65)に続き、「真田丸」を彩ったキャストが再集結。女性陣も「真田丸」一色となる。

 原作は、みなもと太郎氏(70)の同名大河歴史ギャグ漫画。今回は、前野良沢と杉田玄白による“蘭学事始”を描く。

 西洋医学書「ターヘル・アナトミア」の日本初の和訳に一心同体で取り組んだ良沢(片岡)と玄白(新納)の2人。鎖国ど真ん中の江戸中期に革命的な翻訳を成し遂げた。しかし、刊行された「解体新書」に良沢の名前はなく、名声は玄白だけのものとなった。2人の間に一体、何が起きたのか…。笑いとサスペンスに満ちた新しい三谷流歴史ドラマが生まれる。

 この日、発表されたのは「良沢の家族たち」。

 長野演じる「たま(王偏に民)子」は前野良沢の妻。両親を早く失った良沢に、家族の温もりを与えた献身的な女性。「実年齢に近く、ほっとしています。ただいま帰りました!と言いたい気分。」とコメント。「真田丸」では真田信幸(大泉洋)の妻・こうを演じた。稲(吉田羊)が正室になり、侍女として仕えると、病弱な体が一転、丈夫になった。

 岸井演じる峰子は前野良沢の次女。天真爛漫で好奇心旺盛な少女だったが、やがて母に代わって父を支える存在となる。「この度は、日本を離れることなく 父上を一生懸命お支えします!」とコメント。「真田丸」では真田信繁(堺雅人)の3人目の妻・たかを演じた。父・豊臣秀次(新納慎也)の切腹後の一族の処刑から逃れ、さらに助左衛門(松本幸四郎)に呂宋(フィリピン)に逃してもらった。

 中島演じる富士子は前野良沢の長女。しっかり者の姉として家族を支えるが、体調を崩してしまう。「こたびは、生きとうございます…」とコメント。「真田丸」では大坂の名妓・吉野太夫を演じ、真田昌幸(草刈正雄)に気に入られた。

 主要キャストは8月に発表済み。片岡は前野良沢、新納は杉田玄白、山本は平賀源内、草刈は田沼意次を演じる。前日4日には、同じく「真田丸」メンバーの村上新悟(42)が「解体新書」の翻訳に深く携わる蘭方医・中川淳庵、迫田孝也(40)が「解体新書」翻訳の主要メンバー・桂川甫周、大野泰広(40)が玄白と良沢の弟子・大槻玄沢を演じることが発表された。収録は11月に行われる。

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