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こいしさん七回忌追善公演「いとし・こいしの夕べ」10・28開催へ

「いとし・こいしの夕べ」の発表会見に臨んだ(左から)喜味家たまご、桂米団治、「酒井くにお・とおる」の酒井とおる、「幸助・福助」の福助、幸助
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“上方漫才の宝”と言われた兄弟漫才コンビ「夢路いとし・喜味こいし」の弟で、11年1月に83歳で亡くなった喜味こいしさんの七回忌追善公演「いとし・こいしの夕べ」(10月28日)が天満天神繁昌亭(大阪市北区)で開催されることが31日、発表された。会見には当日出演する桂米団治(58)、「酒井くにお・とおる」の酒井とおる(66)、こいしさんの娘である喜味家たまご(61)らが出席した。

 「いとし・こいし」のマネージャーを30年以上務めた津田愼一氏(66)によれば「寄席小屋の好きな方でした。当日は2人の漫才ネタの映像を3本流します」とプランを披露。だが、コンビの映像はテレビ番組出演のものしかなく「読売テレビの“お笑いネットワーク”などの映像を使うことに。どのネタかは当日のお楽しみです」と説明した。

 他には生前の2人と親交のあった桂米団治が落語。桂ざこば(69)がトーク、小噺を披露。米団治は「自分の高座よりも、3本の映像を見たい。お客さんのような気持ちでさんかしたい」と楽しみにしていた。「いとこい」の2人に可愛がられた「酒井くにお・とおる」、「幸助・福助」が漫才。兄弟漫才の酒井くにお(69)は29日に背骨の手術を受け成功。31日からリハビリを開始したそうで、弟のとおるは「兄は病院で喋りっぱなし。3週間ほどでリハビリを終え、退院できるでしょう」と追善公演には間に合いそうだ。一方、「いとこい」のネタを演じる幸助(56)は「こいし師匠からかけられた言葉を思い出しながら(ネタを)やりたい」と話した。

 兄弟漫才コンビ「夢路いとし・喜味こいし」は「いとこい」として親しまれ、正統派しゃべくり漫才で多くのファンを獲得。また、MBSテレビ「がっちり買いまショウ」(1963〜?年)の司会でお茶の間を賑わせた。1937年にコンビ結成し、兄の夢路いとしさんが03年に亡くなったことではコンビ消滅。こいしさんは亡くなるまでの8年間は映画出演、トークショーなどで活躍した。こいしさんの娘・喜味家たまごは「“いとこい”と近しく付き合っていた方に、無理をお願いして今回、出演していただきました。私も楽しみしています」と話した。

[ 2017年8月31日 15:39 ]

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