ソロでも魅力あふれるBIGBANGメンバー、楽しみな兵役後の5人再集結

[ 2017年4月30日 09:30 ]

23日の京セラドーム大阪でのドームツアー最終公演で熱唱する「BIGBANG」のD−LITE
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 「BIGBANG」のD―LITE(28)の東阪ドームツアーの最終公演となった、23日の京セラドーム大阪公演を取材した。開演前に本人に話を聞くと「5人の活動がやっぱり一番面白い。ソロができるのも、5人がいるから。BIGBANGの邪魔をしないようにソロ活動をやる」と話していた。「絶対にまた5人でやる」という言葉は、ファンを安心させたことだろう。

 2月に最年長メンバーのT.O.P(29)が兵役のため活動を休止。残る4人で活動していくことになるが、基本的にはそれぞれソロが中心となっていく。その皮切りとなるのが今回のライブ。5万人の観客を集めたことは、今後が明るいことを示したように思う。SOL(28)とリーダーのG―DRAGON(28)も日本でのドーム公演が決定済み。5人グループのうち3人がソロでドームでライブを行うのは聞いたことがない。

 BIGBANGというグループの特徴は、個性も衣装もバラバラの5人が一緒になると強い集合体となること。ドーム公演を行う3人を比べてみても、D―LITEは抜群の歌唱力を武器に日本のバラード曲のカバーし、ポップな曲や宴会ソングも歌うシンガー。SOLも歌唱力が武器だが、豊かな表現力は特にメロウな曲に合う。G―DRAGONは韓国を代表するラッパーでいて、詞・曲の作り手でもある。プロデューサーとしての能力も高い。だから、それぞれがソロ活動で成長していけば、またBIGBANGが一回りも二回りも大きくなっていく。

 韓国の男性にとって、兵役は必ず通る道。T.O.Pに続いて、残る4人も時期がくれば入隊する。再び5人での活動を再開できるのは早くても5年後と予想される。

 これまでもソロ活動が中心となる時期が多く、D―LITEは「4人になったということを感じてないかもしれない。5人でライブやって、またソロをやってといういつもの流れ」と特別に意識は変わっていない。「ただお互いを信じて応援するだけ。ソロ活動を終えて5人で会うと、いつもほかの4人が成長したと感じる。だから、自分自身がもっと頑張らなきゃいけないと思う」。5人が再び集結した時、どんなBIGBANGになっているのかを見るのが楽しみだ。

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