星野源 人気アニメ最終回で涙「情熱が迫ってくる感じがしてグッときた」

[ 2017年4月2日 15:30 ]

エッセイ集「いのちの車窓から」発売記念トークイベントを行った星野源
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 歌手で俳優の星野源(36)が2日、都内でエッセイ集「いのちの車窓から」(KADOKAWA刊)の発売記念トークイベントを行った。

 同書は、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」や「真田丸」などの話題作に出演し、またリリースした曲「SUN」や「恋」などが大ヒットを記録して2度の紅白出演を果たすなど、ますます注目を集める星野による、怒涛の駆け上がりを見せた約2年間の想い、経験、成長が詰まったエッセイ集。

 エッセイとしては異例の初版12万部を発行し、現在は18万部に達している。イベントでは、倍率44倍の狭き門をくぐり抜けた150名のファンから募集した質問に、星野が答えるという企画が行われ、星野の著書によく“ひとり泣いた”というフレーズが出てくることにちなみ、最近ひとり泣いたエピソードを聞かれた星野は、昨日、録画していたテレビアニメ「けものフレンズ」(テレビ東京ほか)の最終回を見られたそうで「最終回の“けものフレンズ”というタイトルが出る瞬間があまりにもカッコよくて、そのときは『うっ…』ってなりましたね」と明かし、「すっごい少人数で作っているアニメらしいんですけど、“こういうことがやりたいんだ!”という情熱が迫ってくる感じがしてグッときましたね」と興奮気味に語った。

 さらに、先日「第9回伊丹十三賞」を受賞した星野は、「伊丹さんの映画を見直そうと思って、大好きな「タンポポ」を見たんですけど、感動するようなお話ではない部分で、普通に美味そうに飯を食っているだけのシーンで泣きそうになる瞬間がある」と話し、「ものを作っている人の“これだ!”みたいな瞬間が画面の中に現れているのを見たりすると、つい涙が出てしまうというか、“面白い!”と思った瞬間に胸が熱くなってしまいますね」と吐露した。

 「第9回伊丹十三賞」を受賞した感想を聞かれると「とっても嬉しかったです。昔から大好きな方だったので。今まで生きてきた人生を認めていただいたような気がして、すごく嬉しかったです」と声を弾ませた。

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