「三四郎」小宮 高校留年の理由「地球が滅びると…」一切勉強せず

[ 2017年2月21日 23:00 ]

小宮浩信
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 お笑いコンビ「三四郎」小宮浩信(33)が21日に放送された日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜後7・56)に出演。高校を留年することとなった理由を告白した。

 「この人バカかもしれないと思った瞬間」をテーマにトークを展開し、小宮は「(自身が)高校の時、1999年にノストラダムスの大予言ってあったじゃないですか。あれを真に受けて一切勉強しなかったんですよ」と告白。「来年、地球が滅びると思って。グループで僕もみんなも勉強しないって言って、一切勉強しなかったら、結局、地球は滅亡しないで僕だけ留年したんです」と留年に至った経緯を振り返った。

 衝撃の理由にスタジオからは笑いが漏れたが、お笑いコンビ「よゐこ」濱口優(45)は同調。「今の話凄い共感できて。相方を口説くのに、どうせノストラダムスの予言で地球が滅びるんやから、やりたいことやろうよって」と、同予言でホテルのコックに内定していた有野を説得したエピソードを披露した。

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