フィギュア羽生の世界最高V3 瞬間最高視聴率29・2%

[ 2015年12月14日 09:30 ]

表彰台で爆笑する羽生。左はフェルナンデス、右は宇野

フィギュアスケートGPファイナル最終日

(12月12日 スペイン・バルセロナ)
 13日にテレビ朝日で放送された「フィギュアスケートグランプリファイナル世界一決定戦2015」(後7・25~10・10)が平均20・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高視聴率を記録したことが14日、分かった。同日に放送された好調のTBS日曜劇場「下町ロケット」(日曜後9・00)第9話の18・2%を上回った。瞬間最高視聴率は午後10時8分の29・2%。男子初の3連覇を達成した羽生結弦(21=ANA)が表彰台で笑みを浮かべる場面だった。

 13日は「男子フリー」「女子フリー」を放送。既に結果が分かっている録画放送ながら、高視聴率を叩き出した。フリーに続いて午後10時10分から放送された「エキシビション」も平均19・2%をマークした。

 男子は14年ソチ五輪金メダリスト・羽生が12日のフリーで219・48点、合計は330・43点で、ともに自身がNHK杯でマークした世界歴代最高得点(フリー216・07点、合計322・40点)を更新。2位のハビエル・フェルナンデス(24=スペイン)にファイナル史上最大の37・48点差をつけ、男子初の3連覇を飾った。

 女子は194・32点の6位に沈んだ浅田真央(25=中京大)が13日のエキシビションの出演を取りやめ、急きょ帰国の途に。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に失敗した12日のフリー前から体調が優れず演技後に胃腸炎と診断され、バルセロナを離れた。宮原知子(17=関大高)が自己ベストの208・85点で2位に入った。

 11日に同局で放送された「男子ショートプログラム」(後8・21)も21・5%の高視聴率。瞬間最高視聴率は午後9時39分の29・2%だった。

 12日に同局で放送された「女子ショートプログラム」(後7・20)は18・3%。瞬間最高視聴率は午後8時38、39、40分の25・0%だった。

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