「真田丸」主演の堺雅人 視聴率は気にせず「縮こまったドラマになる」

[ 2015年12月14日 13:49 ]

NHK大河ドラマ「真田丸」の初回完成試写会に出席した堺雅人

 NHK大河ドラマ「真田丸」(来年1月10日スタート、日曜後8・00)の初回完成試写会が14日、東京・渋谷の同局で行われ、主演を務める俳優の堺雅人(42)が出席。自身が演じる主人公・真田幸村が言ったとされる言葉を引用しながら「やるからには皆さんに楽しんでいただきたいのですが、あまり損得ばかり考えると、縮こまった、つまらないドラマになってしまうと思います」と視聴率は気にしない意向を示した。

 この日明らかになった今年の「花燃ゆ」全50話の平均視聴率は、大河歴代ワーストタイとなる12・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 制作統括の屋敷陽太郎チーフ・プロデューサーも「1人でも多くの方に見ていただきたい」としながら「数値目標を設定すると現場が“濁る”。よりおもしろいものを作り、記憶に残るドラマにしたい」と視聴率にはとらわれない方針を口にした。

 ヒットメーカー・三谷幸喜氏(54)の脚本。戦国時代の武将・真田信繁(幸村)の波乱の生涯と家族愛を描く。

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