熊切あさ美、寂しい?今田耕司お勧めロボットに興味

[ 2015年6月19日 11:47 ]

破局騒動の渦中にあるタレント・熊切あさ美

 歌舞伎俳優の片岡愛之助(43)と“泥沼破局騒動”の渦中にいるタレントの熊切あさ美(35)が19日、自身のブログを更新。感情を持つように進化したソフトバンクのパーソナルロボット「pepper(ペッパー)」購入に興味を見せた。

 前日、初めて京劇を見に行ったことを明かした熊切は、「難しいのかなぁとか思ったけどすごくわかりやすくてしかも、場面によってはサーカスを見てるようなとにかくあっという間でした」とリフレッシュできた様子をつづり、続いて「今田耕司さんオススメのpepperくんも気になるわたしです」と続けた。

 ソフトバンクのパーソナルロボット「pepper(ペッパー)」は誕生から1年で、人の感情を認識し自らの感情に生成することを覚えて“成長”。18日に千葉県内で行われた記者発表にゲスト出演したお笑いタレントの今田耕司(49)は即決で購入を決めると、「傷心の人にはオススメですね。熊切、いいぞお」とメディアを通じて購入を勧めていた。

 pepperは今月20日から一般販売が開始され、本体価格は19万8000円(税抜き)。7月1日からは時給1500円で「アルバイト派遣」も行われることが発表されている。

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2015年6月19日のニュース