AKBヲタの岩本輝雄 あのJ指揮官も勧誘「連絡来たよ、行きたいって」

[ 2015年5月31日 11:00 ]

サポーターと握手して回る岩本輝雄。06年12月撮影

 「テルのヲタ道てくてく旅」第1回で「第7回AKB48選抜総選挙」の順位予想を披露し、AKBファン、サッカーファンに衝撃を与えた元サッカー日本代表の岩本輝雄(43)。元スター選手はそもそもなぜAKBヲタになったのか?連載第2回では愛に満ちたAKBトークをさく裂させた。(敬称略)

【岩本輝雄 推しメン・小嶋菜月に1000万円投入!?順位も大予想 AKBを日本代表に例える“テル流分析”「まゆゆは香川」】

 約3年前、「DiVA」を始めとしたAKB48のメンバーと共演したことがきっかけで東京ドームのコンサートへ行ってみたところ「なかなかいいじゃん」。AKB48劇場の公演にも足を運んでみたら、新たな世界が広がった。「間近で見たら目のやり場に困るな~、みたいな。おっさんだからさ」と照れながらも「みんな一生懸命で頑張ってるのがいいなと思って。曲もノリがいいしはまっていったね」とうっとりとした表情で語った。

 「一番すごいと思うのは劇場行ったときに、もう1回行きたいなと思わせること」。重度のヲタになったテルは劇場へ行く→好きになる→また劇場へ行く→もっと好きになるのループに完全にはまりこんだ。「お客が呼べるよね。サッカーでもそうじゃん、俺のフリーキック見て、あのフリーキック見たいからもう1回行こうってあるじゃない」。伝説的FKゴールを決めた左足だけに説得力がある言葉だ。「AKB48を知らない人はさ、1回行ってみないと良さがわからないんだよ。俺はすごい惹かれてもう1回見たいなっていうのがあったから通っていたんだ」。周囲の批判をものともしないどころか、興味のない人を取り込む気マンマンだ。

 その“布教”の手はサッカー界にも伸びている。日本代表MFのACミラン・本田圭佑(28)を始め知人に声をかけまくったところ、「森保さん(一=J1広島監督)、名良橋(晃氏)から連絡来たよ、『行きたい』って」。Jリーグで指揮を執る現役の監督も取り込む勢いだ。さらに「(ウルグアイ代表のエディンソン)カバーニもインタビュー取りに行ったら冗談で誘ってみようかな」とワールドワイドな広報を目論んでいる最中だ。

 今はAKB48以外に好きな芸能人や女優などは特にいないが、歴史をさかのぼると実は「昔はおニャン子クラブ好きだったよ、中学生の時ね」と告白。「好きだったのは新田恵利。(おニャン子のメンバーが着用していた)セーラーズの服とか買っていたよ、1回夕やけニャンニャンの収録も行ったしね」。実は約30年越しで秋元康氏の“術中”にはまっていたことを明かした。

 ◇岩本 輝雄(いわもと・てるお)1972年(昭47)5月2日生まれ、神奈川県横浜市出身の43歳。横浜商大高から1991年に日本リーグのフジタに入り、94年からJリーグに参戦した平塚(現湘南)でプレー。V川崎(現J2東京V)、仙台、名古屋などにも在籍。04年限りで名古屋を退団した後も独力で練習を続け、06年にはオークランドシティー(オーストラリア)と短期契約を結びクラブワールドカップに出場。リーグ戦の通算成績はJ1が191試合32得点、J2が46試合10得点。日本代表として国際Aマッチ9試合に出場して2得点をマーク。06年にはNHK「街道てくてく旅~東海道五十三次完全踏破~」に出演した。スポニチアネックスでサッカーコラム連載中。独身。愛称はテル。

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