吹石&青木主演ドラマ「ママとパパが生きる理由。」子役は“実力派”

[ 2014年9月30日 06:00 ]

ドラマ「ママとパパが生きる理由。」に出演する(左から)青木崇高、渡邉このみ(奥)、五十嵐陽向(手前)、吹石一恵(C)TBS

 TBSで11月20日から放送されるドラマ「ママとパパが生きる理由。」(木曜後9・00)の長女役として第35回日本アカデミー賞新人俳優賞を史上最年少で受賞した渡邉このみ(8)、長男役として、日曜劇場「とんび」の市川旭役でも注目を浴びた五十嵐陽向(5)が出演することになった。

 「ママとパパが…」はがんのため余命宣告を受けた夫婦の実話をベースにしたストーリーで、末期の乳がんと診断されたが、2人の幼い子供を残して死ねないと前を向く主人公を吹石一恵(32)、妻に続き自身の肺がんを知る夫を青木崇高(34)が演じる。

 長女・吉岡亜衣役の渡邉は映画「八日目の蝉」に井上真央演じる主人公の幼少期を演じて日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、今年は「明日、ママがいない」にレギュラー出演、テレビ東京の「俺のダンディズム」でゲスト出演した。今作ではしっかりもののお姉ちゃんを演じる。また、長男・由宇役の五十嵐は「とんび」で注目を浴び、CMなどでもわずか5歳で活躍中だ。今回はかわいい盛りゆえ、溺愛される役どころとなる。

 今月下旬にポスター撮影のため初めて“家族4人”で顔を合わせた際、28日で32歳になる吹石のバースデーを祝い、初日から家族の絆を深めた。渡邉は「吹石さんと共演するのが2回目で、お母さんが“良かったね”って言ってくれて、このドラマ以外にもまた一緒にお仕事をしたいなと思っています。(弟役の五十嵐について)朝起きて、ひなたくんだって思って超テンション上がっちゃって、弟起こしちゃいました」、五十嵐は「(役名=由宇くんは)ママとパパが大好きなので、役になりきってがんばります。お姉ちゃんがこのみちゃんだって分かって、1回会ったことあるからうれしいです」とともに張り切っている。

 母親・柊子役の吹石は「子供の役がこのみちゃんとひなたくんに決まったと聞き、4人でそろう前からすごい家族になりそうだなという自信がありました。この4人ならいろんなことを乗り越えられる家族になると思いました」と息もぴったりで、父親・賢一役の青木は「命の大切さをしっかりがんばって作って生きたいと思っています。みんなとだったら出来ると信じています。絶対がんに負けない、この子達にちゃんと生きている姿を見せるという強いエネルギーが出ると思います」と意気込みを示した。

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