佐村河内氏の公演中止で提訴 富山県文化振興財団

[ 2014年8月30日 05:30 ]

 耳が聞こえない作曲家として活動していた佐村河内守氏(50)の楽曲を別人が代作していたことが明らかになり、予定していたコンサートの中止を余儀なくされたとして、富山県文化振興財団は29日までに、公演を企画する「サモンプロモーション」(大阪)に315万円の損害賠償を求めて富山地裁に提訴した。

 訴状によると、財団は3月9日、富山県魚津市で佐村河内氏の曲を演奏するコンサートを開く予定だったが、別の音楽家による曲だったことが明らかになり、2月5日に中止を公表。広告料などの損害が生じたとしている。同社の担当者は取材に「訴状が届いておらずコメントできない」と話した。

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