世界が驚き!猫じゃなかったキティ ケイティ・ペリーも反応

[ 2014年8月30日 05:30 ]

日本でも人気のハローキティ。猫ではないことが分かり、海外では大騒ぎに

 人気キャラクター「ハローキティ」は、猫ではなかった――。キティを手掛けるサンリオが「猫ではなく女の子」との見解を出し、世界中で波紋を広げている。ネット上には、ファンの驚きの声が続々と書き込まれ、米の歌姫ケイティ・ペリー(29)がキティファンを落ち着かせようと「大丈夫。猫よ」と呼び掛けるなどの騒動になっている。

 騒動の発端は、米ロサンゼルス・タイムズ紙の27日付の記事。報道によると、キティについての著書もある文化人類学者クリスティン・ヤノ氏が、キティを「猫」と記述したところ、サンリオは「猫ではない」と指摘。キティの生誕40周年を記念してロサンゼルスで10月に開かれる展示会で、ヤノ氏の執筆した原稿を訂正したという。

 ヤノ氏は「きっぱり訂正されました」とコメント。サンリオからは「キティは猫でなく女の子。二足歩行もするし、四つんばいになって描かれることは決してありません。彼女自身が“チャーミー・キティ”という名の猫を飼っている」と説明されたという。

 サンリオはホームページでもキティを「ハートのやさしい女の子」としている。

 日本のキティ好きには、この設定を受け入れている人も多いが、欧米のファンには衝撃の事実だったようだ。ネット上には「私は英国生まれだけど、あんな耳やヒゲのある女の子は見たことがない」「日本は近親交配に関する重要な法律を通さなくてはいけない」などと驚く書き込みがあふれた。

 米国人のトップロックバンド「リンキン・パーク」のマイク・シノダ(37)は、ツイッターに「冥王星が惑星じゃないというニュースより、たちが悪い」とつぶやいた。レディー・ガガ(28)と人気を分けるケイティ・ペリー(Katy Perry)は「大丈夫よ、みんな。キティ・パリー(Kitty Purry)は猫よ」とツイート。自身の名前をもじるジョークも交じえ、ファンを落ち着かせようとしたとみられる。

 東京のサンリオ広報担当者は「キティは猫をモチーフにして100%擬人化したキャラクターだが、捉え方はファンの方の自由」としている。この騒動を受け、米国の漫画の人気キャラクター「スヌーピー」の公式ツイッターは「スヌーピーは確かに犬である」とつぶやいた。

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