HKT期待の星「なこみく」先輩を語る さしこは勧誘したのに…

[ 2014年8月3日 11:20 ]

「“なこみく”ではなく、ちゃんと田中美久、矢吹奈子の名前で覚えて下さいね」と話すHKT48の田中美久(左)と矢吹奈子

 AKB48グループのメンバー同士の間で今、最も話題を振りまいているのが「なこみく」だ。HKT48の期待の星、矢吹奈子(13)と田中美久(12)。選抜総選挙圏外でありながら、彼女たちのことを知らないメンバーは皆無と言っていいほどの人気者だ。キュートな顔立ち、小柄なボディーに元気いっぱいのパフォーマンス。注目の2人がグループの先輩たちの素顔と魅力を語った。

 ――2人はなぜHKTに入ったのですか?

 奈子 さしこちゃん(指原莉乃)が好きで、さしこちゃんの握手会に4、5回行ったことがあるんです。そのうちの2回、さしこちゃんから「(AKB48グループのオーディションに)絶対に受かるよ。受けて!」と言われたんです。その時はまだ年齢的にダメだったんですけど、さしこちゃんがHKTに移籍した後、博多にも行ってみたいと思ったので受けたら、受かっちゃいました。

 ――美久さんは?

 美久 ずっと大島優子さんみたいになりたいと思ってました。どうしたらなれるんだろうと思ってた時、ママに「HKTのオーディションがあるよ」と教えてもらって受けたら、受かっちゃいました。

 ――奈子さんがHKTに入った後、初めて指原さんに会ったのは?

 奈子 ちゃんと会ったのは「ウインクは3回」(昨年12月発売)の時でした。メークしてもらってる時、さしこちゃんが来て「おはよう」と言ってくれたんです。緊張し過ぎて何もしゃべれませんでした。

 ――指原さんは、奈子さんをオーディションに誘ったのを覚えていた?

 奈子 覚えていませんでした(笑い)。

 ――美久さんが優子さんに初めて会ったのは?

 美久 オーラが半端なくて、ずっと話しかけられませんでした。でも、ある日、背中を叩かれて「美久ちゃんだよね?」と声を掛けられました。絶対に夢だと思って、ほっぺをつねったら痛かった(笑い)。「テレビで私のことを“憧れの先輩”と言ってくれたでしょ?うれしかった。ありがとう」と言ってもらったんです。ライブの時も近寄って来て肩を抱いて歌ってくれました。

 奈子 私もライブの時、優子さんが目を合わせてくれて「イエーイッ!」と手を上げてくれてうれしかった(笑い)。島崎(遥香)さんも、目が合ったら笑ってくれました。

 ――塩対応の島崎さんに笑ってもらえるのは珍しいですね?

 美久 ぱるるさんの「ラブラドール・レトリバー」の白い衣装がしょうゆか何かで汚れてたことがあったんです。私が水をつけてこすって、きれいに取ってあげたら、抱きついてきて「ありがとう」とほっぺを叩いてくれました。ぱるるさんもそういうことをしてくれるんだ!?と思いました(笑い)。

 奈子 ぱるるさんの握手会に、お姉ちゃんと行ったことがあるんです。お姉ちゃんは他のメンバーさんから高橋朱里さんに似てると言われたことがあるので、ぱるるさんに「似てますか?」と聞いてみたんです。普通は「似てる」とか「似てない」とか、言うじゃないですか?でも、ぱるるさんは「分かんな~い」って。

 ――そこはやはり塩対応でしたか…。

 美久 凄くポンコツのところもあって、ソースの瓶を持って(島崎の口調をまねて)「これ、ソース?しょうゆ?どっち?」と聞いたり、私のことを見て「なこみくのどっち?区別がつかな~い」と言ったりします。

 奈子 こじはる(小嶋陽菜)さんも、会うと「あ、なこみくだ!」と言います(笑い)。

 美久 こじはるさんが走り寄ってきて「なこみくだ~」と私の体を触るので、思わず笑っちゃったら(小嶋の口調をまねて)「何笑ってるの?面白~い」って。みんな個性が強いんです。

 ◆矢吹 奈子(やぶき・なこ)2001年(平13)6月18日生まれの13歳。東京都出身。13年8月、HKT48第3期オーディションに合格。1メートル40。愛称・なこ。

 ◆田中 美久(たなか・みく)2001年(平13)9月12日生まれの12歳。熊本県出身。13年8月、HKT48第3期オーディションに合格。1メートル43。愛称・みく。 

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