ASKA容疑者3度目逮捕「2~3年前から」覚せい剤

[ 2014年6月18日 05:30 ]

ASKA容疑者

 自宅で覚せい剤と合成麻薬MDMAを所持したとして、警視庁は17日、覚せい剤取締法違反と麻薬取締法違反(いずれも所持)容疑でCHAGE and ASKAのASKA(本名宮崎重明)容疑者(56)を再逮捕した。逮捕は3回目。

 警視庁組織犯罪対策5課によると、ASKA容疑者は「自宅で所持していた覚せい剤とMDMAは私のものに間違いない」と容疑を認めている。

 覚せい剤の使用目的は「眠気をとって集中するため」とし「暴力団などから入手した」と話している。一方、使用時期は「2~3年前から」と説明しているが同課はそれ以前から使用の可能性もあるとみて調べている。

 再逮捕容疑は5月17日午前10時42分ごろ、東京都目黒区の自宅で覚せい剤0・439グラムとMDMA相当量を所持した疑い。自宅の書斎では覚せい剤とMDMAのほかに白い粉が見つかっていたが、同課は、これが塩だったことも明らかにした。ASKA容疑者は、おはらいなどに使っていたという。

 塩は袋に入れられ小分けされており、捜査関係者は「白い結晶を小分けしてしまうクセがあったのだろうか。いずれにせよ、塩を使うスピリチュアル的なことに関心があったことは間違いないようだ」と話した。

 東京地検は17日、覚せい剤取締法違反(使用)罪などで、ASKA容疑者と知人の栩内香澄美(とちない・かすみ)容疑者(37)を起訴した。栩内被告は尿と毛髪から覚せい剤の陽性反応が出ているが、容疑を否認し続けている。

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