「嵐」デビューの地ハワイで15周年記念3万人ライブ

[ 2014年5月8日 07:40 ]

 嵐がデビュー15周年を記念して9月19、20日に米ハワイ公演を開催する。ホノルル郊外のビーチ沿いに野外ステージを特設し、計3万人を動員予定。

 公演名は「ARASHI BLAST in Hawaii」。2年前から州政府がオファーを続け、州知事の「招待」で実現した。

 チケットはファンクラブ会員向けに旅行パックとして発売。一部は現地向けに割り当てる。それでも、3万人弱が日本から大挙することになる。単純計算でも、ハワイ便に多く使われる座席数300前後の航空機が日本各地から100機近く飛ぶことになり、嵐がイメージキャラクターを務める日本航空が臨時便で対応する。

 海外公演は、10年目を飾った08年のアジアツアー以来。相葉雅紀(31)はハワイ公演を「新しいスタート」と位置づけ「ここから、もう一度行くぞとエンジンがかかる気がする」と張り切っている。

 ハワイは99年9月に結成会見を開いた思い出の地。01年には初の海外公演も計画したが、同9月に起きた米中枢同時テロの影響で中止になっている。02年には観光客を減らしていたハワイ州のキャンペーンサポーターに就任。同年にファンとのイベントを開催したものの、ライブは行っていない。

 櫻井翔(32)も「嵐としての人生が始まった場所。節目の年に戻るというのは新しい挑戦で非常に楽しみ。メンバーの間では、いつか何かしたいねと話していた」と説明。

 相葉は「01年にライブをしようと思ってできなかったリベンジ的な気持ちもある」と話している。

 ▽嵐の結成会見 99年9月15日(日本時間16日)、定員300人の豪華客船を借り切って洋上で開催。本紙など新聞、テレビ、雑誌など計25社が集まった。メンバー5人が別の大型クルーザーから飛び乗ってくる演出でお披露目。上空には空撮用のヘリも飛んだ。櫻井は当時を振り返りながらハワイ公演について「海からか空からの登場になるかも。ハワイならではの演出を考えたい」。

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