「ペコロスの母に会いに行く」が1位 キネマ旬報ベストテン

[ 2014年1月9日 12:46 ]

 2013年公開の映画を対象とした第87回キネマ旬報ベストテンが9日発表され、日本映画の1位に「ペコロスの母に会いに行く」が選ばれた。

 長崎在住の岡野雄一さんが自らの介護体験を基に描いたエッセー漫画を、森崎東監督が映画化した。

 外国映画の1位はミヒャエル・ハネケ監督の「愛、アムール」。表彰式は2月8日、東京・銀座ブロッサムで。

 ベストテンと他の各賞は次の通り(敬称略)。

 【日本】(1)ペコロスの母に会いに行く(2)舟を編む(3)凶悪(4)かぐや姫の物語(5)共喰い(6)そして父になる(7)風立ちぬ(8)さよなら渓谷(9)もらとりあむタマ子(10)フラッシュバックメモリーズ 3D

 【外国】(1)愛、アムール(2)ゼロ・グラビティ(3)ハンナ・アーレント(4)セデック・バレ(5)三姉妹 雲南の子(6)ホーリー・モーターズ(7)ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(8)ザ・マスター(9)熱波(10)もうひとりの息子

 ▽監督賞=石井裕也▽脚本賞=荒井晴彦▽主演女優賞=真木よう子▽主演男優賞=松田龍平▽助演女優賞=田中裕子▽助演男優賞=リリー・フランキー▽新人女優賞=黒木華▽新人男優賞=吉岡竜輝▽外国映画監督賞=アルフォンソ・キュアロン▽文化映画1位=「標的の村」

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