映画「魔女っこ姉妹の…」先行上映会 諸星すみれ「すごくいい作品」

[ 2013年12月16日 21:31 ]

舞台挨拶に登壇した(左から)平尾隆之監督、ヨヨ役の諸星すみれ、ネネ役の加隈亜衣、音楽担当の椎名豪さん

 今月28日から全国公開されるアニメ映画「魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」(監督・平尾隆之)の特別先行上映会が16日、東京・新宿区の新宿バルト9で行われた。

 キャラクターデザイナーとして知られる「ひらりん」(物語環境開発)によるオリジナルコミックス「のろい屋しまい」を原作にした本格派魔女ファンタジー。全国公開に先立ち、スタッフ&キャストによる映画上映前の舞台挨拶と上映後のアフタートーク付きの豪華イベントで、舞台挨拶には平尾隆之監督、ヨヨ役の諸星すみれ、ネネ役の加隈亜衣、音楽の椎名豪さんの4人が登壇。上映後のアフタートークには、キャラクターデザイン・総作画監督の柴田由香さん、副監督の高橋タクロヲさん、ufotableの近藤光プロデューサーも加わった。

 のろい屋を営む魔女の姉妹の姉・ヨヨ役の諸星は約150人のファンを前に「すごくいい作品なので、早く早く見ていただきたいです。絵も音楽もキャラクターも、最初から最後まで全部が見どころの作品なので、魔法にかけられて、ぽやぽやして帰っていただけると思います」、妹・ネネ役の加隈は「映画って、見るときの気持ちとか体調とか、コンディションによって受け取り方が毎回変わると思うので、今日見てくださる皆さんが『今日見てよかったな』と思えるような、そんなタイミングであることを願っています。ぜひ楽しんでいってください」とアピール。

 音楽担当の椎名さんは「感情面とか表現をするうえでよりドラマティックにとか考えましたが、もう一点、映画館ならではのスピーカーシステムで聴いて、体で感じられる音として味わっていただければなと思います」、平尾監督は「作画の面においては、キャラクターを生き生きと動かすためにお芝居をすごく頑張っていますし、柔らかい雰囲気を出すために美術や色使いにもすごくこだわりました。見終わったあとに、皆さんそれぞれが何か一つでもいいので、温かいものを持って帰ってもらえるといいなと思いながら作りました」と話していた。

 舞台挨拶ツアーが決まったことも発表され、公開日の今月28日に東京・新宿バルト9など4会場、29日に大阪・梅田ブルク7など3会場、30日に神奈川・横浜ブルク13など3会場の全国10会場で開催。

 なお、テーマソングの「虹の約束」はキングレコード所属の声優アーティスト・小松未可子が担当している。

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