竹田氏 最高級車に華原はまだ「どっちが大事?言わせちゃダメ」

[ 2013年11月26日 19:50 ]

竹田恒泰氏が求愛している華原朋美

 歌手の華原朋美(39)に熱烈求愛している慶大講師の竹田恒泰氏(38)が26日放送のTBS「もてもてナインティナイン」(火曜後7・00)に出演。明治天皇の玄孫(やしゃご=孫の孫)にあたる華麗なる独身生活が明らかになった。

 この日のテーマは「結婚したら妻にやめさせられたこと」。3位が車・バイクで、竹田氏は用途別に高級車を5台も持つこだわりよう。

 最も愛着があるのが世界に20台しかないという「ロールスロイス シルヴァーセラフ・・パークワード」。ロールスロイス社の職人が手作りした最終モデル。シート、天井、ダッシュボードが革張りで「究極のラグジュアリーカー」。新車だと5000万円近いが、中古で700万円。普段は乗らず特別な人をもてなすための車で、6年間探し続けた。華原も「まだ乗っていないです」という。

 (1)おもてなし用=ロールスロイス(700万円)
 (2)遠距離用=メルセデス・ベンツE―Class(600万円)
 (3)買い物用=日産Be―1(30万円)
 (4)深夜のドライブ用=マツダRX―7(200万円)
 (5)海岸線用=ハーレーダビッドソン ハーレー1200XL(120万円)

 深夜のドライブ専用車には「(華原が乗ったことは)ありますよ。狭いって言っていましたけど」。共演者から「あの方(華原)から“私とロールスロイス、どっちが大事”と聞かれたら?」と問われると、竹田氏は「きついですね。でも、そういうふうに言わせちゃいけない。もし言われたとしたら、自分のせい。ちゃんとしていれば、そう言われないと思うんですよ」と回答。共演女性陣も感心していた。

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